TAMALOG

プログラミングがあれば遠いところへ行けます。プログラムと人の共生を記録します。

青山ブックセンターが素敵だった

最近、東京へ行く機会があったときに、六本木の書店に入りました。その書店の名前は、青山ブックセンター六本木店。

いつもと同じようにぶらっと入った書店でしたが、いつも入る書店とはなんだか雰囲気が違うような気がしました。奥に入っていくと、哲学書やビジネス書、マイナーなデザイン書が並び、実に僕好みのラインナップでした。

普段見かけない大判のデザイン本や、小難しそうな哲学書…。垂涎モノです。最高ですね。

個性的なラインナップを持った書店をなかなか見当たらない中、刺激的な出会いができました。あまりにも感銘を受けたので本店にも行ってきました。本店に行くときは、Google Mapに従ったら迷いました。同じように迷っている人もいました。本店は六本木店よりも広くてこれまた最高でした。

自分の欲しい本を並べてみると、ちくまプリマー率高い…