TAMALOG

プログラミングがあれば遠いところへ行けます。プログラムと人の共生を記録します。

『やばい経済学』を勧められた

経済学部に通う友人から、『やばい経済学』を勧められました。僕の経済学に関する知識はミクロ経済学の触り程度で留まっているので、読破しようと思います(人と話すたびに、自分の学の無さに閉口しますね)。

久しぶりに書店(僕の愛するジュンク堂)を回ったら、とても良い気持ちになりました。歩くたびに新発見があります。もともとSICP(『計算機プログラムの構造と解釈』)と『達人プログラマー』を立ち読みしたかったのですが、後者は品切れでした。前者は軽く流し見をして購入が確定しました。おっと、PRMLを見つけるのをすっかり忘れていたことに今気付きました。

Amazon.co.jp: ヤバい経済学 [増補改訂版]: スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー, 望月衛: 本

余談

少しだけ調べたら、SICPの非公式htmlが無料で公開されているページを見つけました。

計算機プログラムの構造と解釈 第二版