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プログラミングがあれば遠いところへ行けます。プログラムと人の共生を記録します。

ビュールレ・コレクションを見に行った。

国立新美術館で、印象派の展覧会があったので行ってきた。ビュールレ・コレクションは近いうちにチューリヒ美術館に寄贈されるらしく、日本これだけの作品を見られるのはこの機会だけらしい。

僕は絵画が好きなだけなので、あまり歴史には詳しくない。美術館へ行くたびに自分の好きな絵画を探している。今回気に入った作品が以下。興味が出た人はぜひ。

カミーユ・ピサロ「ルーヴシエンヌの雪道」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/event/bi/buehrle/list/images/PK2018012902100168_size0.jpg

カミーユ・ピサロ「会話、ルーヴシエンヌ」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/event/bi/buehrle/list/images/PK2018013002100166_size0.jpg

アルフレッド・シスレー「ブージヴァルの夏」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/event/bi/buehrle/list/images/PK2018021502100169_size0.jpg

「ヴェトゥイユ近郊のヒナゲシ畑」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/event/bi/buehrle/list/images/PK2018020302100100_size0.jpg

東京新聞でも絵画の画像つき記事が上がっているので見てみると良いかも。 東京新聞:集う巨匠の美 14日から国立新美術館:至上の印象派展 ビュールレ・コレクション:イベント情報(TOKYO Web)