TAMALOG

プログラミングがあれば遠いところへ行けます。プログラムと人の共生を記録します。

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『pixivエンジニアが教えるプログラミング入門』を3時間で制覇

pixivエンジニアが教えるプログラミング入門を3時間かけて終わらせました。 僕はsinatraも知らないRuby初心者でした。しかし、著者の金子さんが懇切丁寧に説明を書いてくれているので、つまづくところはまったくというほどありませんでした。僕はHTML/CSS/Ja…

PythonでCCV(Color Coherence Vector)を計算

PythonでCCV(Color Coherence Vector)を計算するプログラムを作成しました。 画像比較でよく使われる色ヒストグラムでは、色分布のみ焦点を当てていました。ここで実装したCCVは色分布以外に色の空間分布を取り入れる工夫がされています。元の論文はこちら(…

ウェーブレット変換の様子

前回、ウェーブレット変換を行うプログラムを書いて実際に試してみました。 Python+OpenCVで二次元ウェーブレット変換 - TAKAMItamanobi.hatenablog.com 変換の様子を動画に ウェーブレット変換の様子を動画にしてみました。 www.youtube.com

Python+OpenCVで二次元ウェーブレット変換

クリエイティブコモンズの写真に対して、二次元離散ウェーブレット変換を適用してみました。 この記事では逆変換は扱っていません。変換の様子がみたい!という人は下の動画を見ると楽しいと思います。 画像を離散ウェーブレット変換してみた ‐ ニコニコ動画…

スーパー楕円をGNU Rの等高線を使って描画する

スーパー楕円という図形をGNU Rを使って書いてみました。 上の図形のことをスーパー楕円と言います。名前がちょっと安っぽい気がしますね(笑) スーパー楕円というのは、普通の円よりも丸みを感じる(主観)曲線です。通常の円(正円)よりも、四角形に近い…

Jenkinsでジョブの実行

Cent OS 6.5(final)でJenkinsを走らせることにしました。 以前作成した、クローリング(スクレイピング)スクリプトを定期実行するために、Jenkinsをインストールしました。ある人から、「Jenkinsまじ優秀、安全」とダイレクトマーケティングを受けたのでイ…

OpenCV3.0.0-dev+Python2.7.6で特徴量(ORB/AKAZE/KAZE/FAST/BRISK)の計測

OpenCV3.0に実装されている局所特徴量の速度をPython2.7.6で計測しました。 注意 FASTは、特徴点抽出のアルゴリズムです。FAST単体では、特徴量記述は行っていません。特徴量記述は、別のアルゴリズム(SIFT, SURF, ORB)で行う必要があります。 実行時間 10…

imagemagickでは巨大なデータは扱えない?

12000 x 12000の巨大PNGファイル 12000 x 12000の巨大PNGファイルを扱う機会があって、コマンドラインから300 x 300に縮小したときのことです。 Imagemagick Imagemagickを使って縮小したら、元画像の上部のみ縮小されてほかのピクセルは黒く塗りつぶされて…

多次元尺度構成法を使って画像の類似度を可視化する(その2)

前回の類似画像可視化ですが、お世辞にもうまくいっていたとは言えない結果でした。ふと忘れていたことがあってそちらで少し調整してみたのが今回のハイライトです。 類似画像のプロット - TAKAMItamanobi.hatenablog.com 正規化したらいい感じになりました…

多次元尺度構成法を使って画像の類似度を可視化する(その1)

類似画像をプロットしてみました。MDS(多次元尺度構成法)を使って二次元平面上に関係を落とし込んでいます。 環境 Python2.7/OpenCV3.0/GNU Rで作成しました。多次元尺度構成法については、GNU Rにパッケージが入っているのでそちら(cmdscale関数)を使用して…

SOMを利用した画像特徴量のベクトル量子化への試み

相変わらず、類似画像検索システムを作っています。現在は、検索システムよりもクラスタリング(自動分類)の方に注力しています。 Pythonをガリガリと書いていますが、C++よりも直感的に書けるのでとても重宝しますね。特にリストの内包表現(例:[x**2 for x…